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遅すぎるメリークリスマスと銀河釉漫画企画



ちょっと遅すぎますが、メリークリスマス!


姉が銀河釉のファンのみなさんにオランダからクリスマスカードを描いてくれました。




といっても、いつも通り時間に間に合わない中尾家なので、すでに先を見越して


ツリーに飾りを飾っているようにも、飾りを片付けているようにも見えるこの構図となっているのです。


ちょっと頭いい。


 



とまぁ、こんな感じで年賀状の用意も間に合わないようなそんな中尾家なのですが、


今ちょっと、中尾家の力を結集してある企画を考えています。



その名も「銀河釉漫画プロジェクト!」



銀河釉の魅力はその美しい色や結晶もそうなのですが、何よりそこに込められた想いやそのストーリーだと思っています。しかし、コロナ禍でなかなかお店でお客さんと話せず、その部分をオンラインではうまく伝えられず、もどかしい思いをしていました。




実は最近、私(息子)は大学院での勉強内容をわかりやすく色んな人に発信するためにもInstagramで哲学イラストメディアをやっていたのですが、なんとうちにはずっと小さい頃から絵を描いてきた姉がいることに気づき、銀河釉の漫画描いてみたらいんじゃないか!という話になって、早速少しだけ描いてみました。



↓息子(真徳ver.)


↓姉ver.





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