向付
ほぼ平行に広がる縁の余白、リムがついた向付。この余白が、真ん中に盛られる料理を際立たせてくれます。懐石料理などで膳の手前ではなく、向こう側におかれる器とのことから向付と呼ばれ、その分高さがある器になっています。
ご注意
商品情報
銀河釉は、一つ一つがオリジナルなためそれぞれの模様が違います。
商品の写真に表示されているものとまったく同じ模様のものは、それ以外にありません。
そのため、全ての在庫表示を1点のみとさせていただいています。
特に、同一商品の複数のご購入を希望される際には、ご注意ください。
商品はご注文に応じて、随時追加しております。
また、銀河釉はすべて手作りのため多少表記のサイズや重さと異なることがあります。
ご了承ください。