小瓶・春銀河
作者が長年追い求めてきた朱が出た春銀河の花入。1つの花瓶の中に青、緑、白、赤、黒といった様々な色が見れる銀河釉の魅力を凝縮したかのような作品です。特に首元の色は何にも例え難い美しさがあります。個展にも出品した経験があり、陶芸家・中尾哲彰の名を背負う作品の一つです。花瓶クラスの作品になると、底には手書きで作者の「哲」が書かれています。
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商品情報
銀河釉は、一つ一つがオリジナルなためそれぞれの模様が違います。
商品の写真に表示されているものとまったく同じ模様のものは、それ以外にありません。
そのため、全ての在庫表示を1点のみとさせていただいています。
特に、同一商品の複数のご購入を希望される際には、ご注意ください。
商品はご注文に応じて、随時追加しております。
また、銀河釉はすべて手作りのため多少表記のサイズや重さと異なることがあります。
ご了承ください。